レファレンス事例紹介

事例作成日 2022-05-24 17:00:00
状況 解決
質問内容 ヨーロッパのカフェは、なぜ外に席があるのか?その歴史的背景を知りたい
回答

「パリとカフェの歴史」235.3/ル (p.154~p.155)

  一八一五年六月はパリのカフェの歴史にとって記念すべき年である。カフェに初めてテラス席が出現したのだ。

 「コーヒーの歴史」383.8/モ (p.94)

  タバコを詰めた陶器製のパイプが客のために常備されていたのは、喫煙の習慣が当時かなり大衆化していたからだ。

  調度や家具は客の社会的階層にふさわしいものだったが、広さを求めて店は通りまでテーブルをだした。

「ティー&コーヒー大図鑑」596.7/テ (p.280)

  カフェ、レストランであは、テーブルクロスのかかった席は本格的な食事をとる人のためにあり、

  サンドウィッチなどの軽食の場合は、テーブルクロスのかかっていない席に案内される。

  BOISSONS(ブワソン=飲み物)だけの場合は、店の外に出されたテーブル席か、ザンクと呼ぶ

  カウンター席を利用・・・  と記載があった。

また、関係する図書として

〇「カフェハウスの文化史」ヴォルフガング・ユンガー:著  1993年 (4-87354-163-8) 名古屋市図書館 鶴舞 所蔵

〇「カフェの文化史」スティーヴ・ブラッドショー:著 1984年 (978-4-385-42570-2) 瑞浪市民図書館 所蔵 を紹介した。

調査種別 事項調査
内容種別 事項調査
質問者区分 一般
カテゴリ その他